情報セキュリティ理解しとんのか検定
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検定問題
手元にある情報が個人情報であるか否かの識別がつかない場合でも、他の情報と照合する事で特定の個人を識別できるものは
個人情報である。
無断で会社の顧客データをUSBメモリなどの記憶媒体へコピーし、
\r\n社外へ持ち出し不正利用した場合、
窃盗罪が適用される場合がある。
シュレッダーにより裁断された紙媒体は、
\r\n裁断幅が5ミリ程度であれば
復元される可能性はない。
受取人のアドレスを明らかにしないで、
\r\n一度に複数の人にメールを送信する場合は、
CCを使用しなければならない。
電子メールは、ネットワーク上の複数のコンピュータを経由して送付されるため、個人情報やクレジットカード番号、パスワードなどを
電子メールで送信すべきではない。
送信が必要な場合には、送信内容を暗号化する。
個人情報を含むファイルを全てごみ箱に移し「ごみ箱を空にする」で削除したので、このパソコンを知人に譲っても
個人情報が漏えいする事はない。
バックドア型ウィルスとは、ハッカーやクラッカーの侵入や攻撃を受けたサーバに仕掛けられた裏の侵入経路の事で、バックドアに感染したコンピュータは、ユーザーに気づかれることなく
勝手にコマンドを実行したりする。
自分のパソコンがウイルスや不正プログラムの被害に感染した場合の対処として、
間違っているものはどれか。
「なりすまし」によるトラブルが多々発生していますが、下記の中で
「なりすまし」でないものはどれか。
パスワードを設定する際、
\r\n
漏えいのリスクが最も低い
と思われるパスワードは下記のうちどれか。